2006年12月30日

1230

年の暮れ、空いている都内をスポーツカー*1で駆け抜け都内某所へ。
*1 RR、四駆、クロスミッション、2シーター、ホワイトボディー・・・ スポーツカーですよねぇ?

バイク屋さんに到着。
年末の忙しい中、無理言って開けてもらいました。アザース。

つけ麺ウマかったッス。
競争のあるところはいろいろ工夫があって、サービスを受ける側は幸せだ。

フフフ・・・
もう混ぜなくてもいいんだよ!?

2006年12月24日

OvAl

ハイハイ、今度はオバオル行って来まスタ。
マトゥーリーな一日を楽しんできましたよ。

で、いきなりこの車両。

今では希少なCRF750Bajaですね。
アーティスティックな手書きゼッケン
に痺れまくり。
"5"の上の棒がゼッケンプレートに合わせて描かれているあたり、周到な計算を伺わせます。


朝はF:大気圧/R:たくさん、というセッティングでしたが、コースコンディションに合わせ、セッティング変更。このあたりは流石、経験の差と言った所でしょうか。

タイヤウォーマーを巻き、プラクティスに備えてます。
しかし、凄いオーラだ。


こんな感じ。750の排気量を生かして、もう何でもアリ。
なんか、うねうねしてて生き物みたい。

みんな見てる前でそこまでサービスしなくても・・・
O田さん、フォークは多分無事です。
キー○さん、肩は大丈夫ですかー?

いろいろご馳走になりました。発電機素敵!スプラウトさんも素敵!
奥でシール屋さんがシール張ってます。お仕事がんばってください。

噂ではこの車両でバハ行くってどっかで見ましたけど、ミ○ミさん、ホントですか?
そこのプチウォッシュでエライ事になってましたけど・・・

編集長クラススタート。天気にも恵まれ、一日楽しめました。
久々に(!)あー、バイク乗りてーと素直に思えたね。










Freerideのおじさん(太黒)、文書のイメージと本人がイマイチ一致しないの。なんて言うのかな、バイクに乗ってて漠然と感じてることがきちんと説得力のある文書になっていて、ああ凄いな、こう表現するのか。っていうイメージで本人に会うと、エエェ?このおじさんが?って感じ。
レースはBigtankのおじさん(長)逃げ切り。

ノリちゃん。プロは凄いです。
お台場でも見たような・・・この辺の人は組長とセットなんですかね?

2006年12月18日

Kabetti's ear

傷心の日曜日、お誘いがあったのでBOSCO MOTO 御殿場店に行ってきました。
このお店はアウトレット中心で下のモタード用ツナギが6諭吉デスヨ。

欲しかったけど、ちょっとサイズが合わないの。
肩がツンツンで、直立するとおマタがツーンとしました。
参考までに本人自己申告サイズ178cm、78kg、試着サイズはXLw。
本人的にはwが納得いかないんだけど、これが客観的な事実らしいです。
(ちなみに、もう一個上のXXLサイズだと体重85kgの設定)

かいちょー!こんなアイテムありましたー

店内で偶然AAライダーのKabettiに遭遇し、お誘い頂いたので
Delonghi Kabetti宅でディナーを馳走になりました。
流石イタリア系クォーターだけあって、パスタがウマかったです。

連日の暴食で、体重だけはAAライダーに追いつきそうです。

2006年12月13日

Even if it is the same things・・・

同じ事物であっても、人によって見え方は異なる。


見え方が異なるということは、
人それぞれに現実が異なることを意味する。


そもそも現実とは、 ありのままの事実ではなく、
個々人の経験、価値観、嗜好によって意味づけられた主観の産物である。

上田惇生「ドラッカー入門

2006年12月3日

Tokyo Landfill

土曜日は東京の埋立地に行ってきたよ。
さすが埋立地、草ボーボー。
ガッツリ自然の中、WildなNobi氏の仁王立ちホーニョーが印象的でした。

そんなこんなで近所でなにやらイベントやってたので、
ノゾいてみたら(ここ重要)オオゥ!ジェフワード!
2Laps2Goに出てたメカの人もいました。実物は背が高くて何気に男前。


オッちゃん、いい年していい走りっぷり。
往年のライダーが実際に目の前を走ってるのにちょっと感動した。
DVDで見たよりは太ってなかったけど、ツナギ脱いでGパン姿だとオーラが弱まります。

TeamTroyのクリスもいたよ。イケメーンですな。
ファンサービスにも気さくに応じるなかなか好青年。


ところで何でこのイベントは夜なんだろ?
昼で良くない?寒いしさ。暗くてよく見えないよ。
凄いゲスト呼ぶに相応のイベントオーガナイズを期待したSaturday Night。